反発性で選ぶ
高反発、低反発って聞いたことがありますか?」聞いたことはあっても正しく理解している人は少ないと思います。ここではその反発性の特徴を比較してみたので、参考にしてくださいね。
違いは硬さの違いではなく反発性の違い
「低反発は柔らかくて、高反発は硬い」というイメージの方、結構多いのではないでしょうか?
実はこれが誤解なんですね。反発性の違いを言っているんです。
低反発フォームは、一度圧力がかかって沈むと沈んだままの状態を保ちます。
高反発フォームは、反発力が高いため、一度沈み込みはしますが、すぐに体圧を分散させて押し上げる力が働き、体全体をしっかりとホールドしてくれるのです。
温度変化による影響が違う
低反発フォームは温度によって、表面硬度が著しく変化します。
なので、冬はガチガチ、夏はグニャグニャという現象が起こるのです。
対して、高反発フォームは外気温の影響をほとんど受けません。
いつでも同じ硬度に保たれるのです。
また、低反発は熱の変化により柔らかくなるので、体温によっても変化します。
だから、体にしっかりとフィットするという長所があるのですが、それにより通気性の悪さも引き起こしてしまうというデメリットもあります。
腰痛持ちには高反発がおすすめです!
低反発も高反発も沈み方はよく似ています。
しかし、高反発のほうが腰のあたりを下から支える力があるのです。
それに、低反発では沈みすぎて寝返りがうちづらかったりしますが、高反発では寝返りもうちやすいですね。
寝返りをうつたびに起きて不愉快なので、できるだけ寝返りをうたないようにしたいという方もいるかもしれません。
しかし、寝返りをうたないと血液が一方に溜まってしまい、血流に影響を与えてしまいます。
それに、寝返りをうつから起きるのではなくて、寝返りをうった時の衝撃で目が覚めるのではないでしょうか?
私も、以前は寝返りで目が覚めていましたが、高反発マットレスにしてから朝までぐっすりと眠れるようになりました。決して寝返りの回数が減ったわけじゃないと思うんです。